16番線で使用されたもの。運行経路は今よりかなりスッキリしており(鹿児島交通の16番線と同一経路だった)、後から後から中央駅や交通局、県庁などを引き回して複雑な迂回路線が出来上がって行った様子が16番線の路線変遷でよく分かる。