95年当時、4往復が設定されていた、国分市内線のうちの１つ。国分駅を出て、福島、自衛隊前、大隅西山で国道10号に出て、国道220号の敷根を通り、亀割峠の手前が終点だった。鹿児島交通に路線が引き継がれた今も、この系統は存続しているようだ。
| JR九州バス方向幕 |
| バスフォーラム鹿児島＞JR九州バス方向幕＞19 福島経由脇元 |
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95年当時、4往復が設定されていた、国分市内線のうちの１つ。国分駅を出て、福島、自衛隊前、大隅西山で国道10号に出て、国道220号の敷根を通り、亀割峠の手前が終点だった。鹿児島交通に路線が引き継がれた今も、この系統は存続しているようだ。 |
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