なぜ「22-2」ではいけなかったのか、市営バスファンなら一度は持つ疑問。枝番付きの系統は、親番号の定期券で乗車可能という制度をうまく活用し、6番線の定期券で実方入口まで取っておくと、葛山からでも乗車できるというカラクリらしい。