与次郎地区が開発される前は、基本的に12番線と同じ経路を走っていた16番線。市役所前と鴨池港を最短経路で結んでいたのだが、与次郎地区に乗り入れ、県庁連絡系統としての位置付けなど、路線の見直しが相次ぎ、難解なルートとなってしまった。