谷山市時代から、市域を超えて運行されていた14番線。和田川沿いを運行していたが、慈眼寺地区の区画整理で道路が広がったことにより、商店街を経由するようになった。谷山電停で市電に接続し、市役所前まで全線運行するのはほんのわずかである。