郡山で宿泊のダイヤが、朝1番で宮之城へ向かうが、この便は北薩長野経由だった。北薩長野は、本線から片道5分ほど脇道に入り込むため、テープ放送で「この車は北薩長野を経由いたします。しばらくの間、ご辛抱ください」と印象的な案内があった。