鹿児島市営バス写真館K-RC系/西工
バスフォーラム鹿児島鹿児島市営バスK-RC系/西工

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日野 K-RC301LF/西工 1981
鹿児島市交通局 1988.3

 1061〜1067(81年)の7台が在籍した。同時に同シャーシで日野車体工業製も納入されており、合わせて鹿児島初登場の中扉4枚折戸仕様車であった。2列乗車ができるため、停留所での客扱い時間が短縮可能で、遅延防止にも役立った。
 日野RCとしても、西工ハンペンとしても、いずれもモデル末期の投入。この世代のRCは、いわゆる標準低床と呼ばれる床の低いタイプが採用されている。この世代から大型方向幕になったが、「お化け」にならないように、前面がうまくまとめられている。前面の窓が狭くなっていないのは感心する。
 前扉、後ろ扉とも開口幅が広く、乗降性が格段に向上した。リベットレス化もかなり進んでいた。低床路線バスで、前扉位置で床の高さは80cmにまで下がっていた。現在の50cm台の床高さからすれば高い印象だが、当時、標準的には80cmを超えていたことを考えると、よく考慮された車両ということができそうだ。

管理人からのお願い:各車両の型式・年式については推測が含まれております。正しい型式を御存じの方はぜひお知らせください。
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