鹿児島市営バス写真館ブルーリボンシティハイブリッド(ACG-HU系)
バスフォーラム鹿児島鹿児島市営バスブルーリボンシティハイブリッド(ACG-HU系)

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日野ブルーリボンシティハイブリッド ACG-HU8JMFP/JBUS 2006.1
鹿児島市高見橋 2008.3

 543〜547(06年)の5台、621、622(07年)の2台、計7台が在籍する。06年2月から活躍を開始した。日野「HIMR(ハイエムアール)」の投入。ノンステップバス自体が鹿児島ではまだ稀少というのに、さらに一歩進んで初のハイブリッド車の投入に踏み切った。ディーゼル+電気式のハイブリッドバスで、制動時のエネルギーを蓄電し、モーターがエンジンを助ける仕組みになっている。屋根上の大きな出っ張りはバッテリーとインバーターの格納用で、屋根に載せることにより、ノンステップ構造を可能にしている。
 車内後部には階段状の段差がある。中扉には電動スロープが装備されているが、安全上の問題から、操作は乗務員が下車した上でドア付近にて行う。ノンステップ仕様になってから車内空間の制約や、車両価格の影響からか、ローバックシートが採用されていたが、この車にはき900番台以来のハイバックシートを備え、乗客の居住性の向上が図られた。
 エンジンは直列6気筒ながらインタークーラーターボを搭載し、7,700ccの排気量から177kw(240PS)を発生する。市営バスが従来から選択していた高出力エンジンと比較すると、出力の面ではスペックが落ちるが、本来これが市街地路線の標準出力である。

管理人からのお願い:各車両の型式・年式については推測が含まれております。正しい型式を御存じの方はぜひお知らせください。
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