南国交通写真館P-LR系
バスフォーラム鹿児島南国交通P-LR系

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いすゞ P-LR212J/IK 1986
川内駅前 2006.4

 1239〜1241、1243、1247、1248、1250、1273〜1275(84年)の10台、1362〜1364、1366〜1368(85年)の6台、1430、1432〜1435、1468、1469(86年)の7台、1537〜1541、1543、1544(87年)の7台、9〜13(88年)の5台、計35台が在籍した。経年により大半が廃車されたが、現在もわずかに活躍の姿が見られる。その台数規模から、南国交通の地方ローカル線はLRとのイメージを形成するほどの大所帯で、それだけ評価の高い車両であったことも伺える。
 基本的なスペックは同等だが、85年までの導入車は板バネ、後引戸、86年からはエアサス、後折戸となった。87年投入分は国鉄宮之城線の廃止代替、88年投入分は国鉄山野線の廃止代替で、寒冷地仕様で灯油燃焼式の暖房を装備していた。
 活躍したのは主に川内地区、溝辺地区で、投入目的から宮之城、大口に重点的に配置されていた。一時期、鹿児島市内線のローカルにも間合い使用された時期があったが、短期間で見直され、地方固定に戻された。なお、1435が晩年ドルフィン150に抜てきされていたのは記憶に新しい。

管理人からのお願い:各車両の型式・年式については推測が含まれております。正しい型式を御存じの方はぜひお知らせください。
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