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2001年6月。私は父親になった。
それまで、ハンドルとして使用してきた「しゅうくん」は、パソコン通信の頃からのものであった。しかし、父親にもなったことだし、30歳目前でもあるし、いいかげん自分のハンドルに「くん」をつけるのも恥ずかしいと、変更することにした。
ハンドルを変更するということで、自動的にホームページの名称も変更することになり、考えてみた。
まず、ハンドルについて。私の氏名は、初めての方にはなかなか読んでもらえない。漢字のまま素直に読めばいいのだが、「なんて読むんですか?」とまず聞かれる。だから、本名をそのまま使うのはやめておこうと思った。だからといって、なじみのない名前や、読みにくいものにすると、これまた本末転倒。そこで、さんざん悩んだ挙句、それまでの「しゅうくん」から「くん」だけを削ることにした。「しゅう」さんと呼ばれることについては、「臭酸」だとか、「周さん(中華料理の有名人)」だとか、ちょっと受け入れ難い気持ちもあったが、最終的にはこれに決めた。なにより、これまで「しゅうくん」と読んで親しんでくださった、諸先輩方に、呼び方を変えていただく必要もない。中途半端なようだが、大英断?のもと、変更に踏み切った。
続いて、サイト名称。
それまでの「しゅうくん’s HOMEPAGE」では、何のサイトなのか、名前を見ただけでは分からないという短所があった。仲間内だけで盛り上がっているうちは、誰がやっているかが大事だったが、そういってもいられなくなってきた。
検索エンジンで、表示されるのはタイトルだけ。そこでバスのホームページであることがすぐに分かり、類似の名称がなく、簡単で、覚えやすいもの…。
なかなか思いつかず、仕事の車で街を走っていたある日、バイクショップの看板を見て、「これだ!」と思った。「フォーラム」の意味を辞書で調べてみると、ぴったり当てはまるではないか。
そうして、「バスフォーラム鹿児島」が生まれた。最初は、英文字表記「BUS FORUM」も使用していたが、読みやすさを考慮して、その後はカタカナ表記に統一している。
誕生した新名称は、2001年6月から早速使用を始め、今や多くの方に知っていただけるようになった。
我ながら、いい名前を見つけたと、今さらながら振り返るが、検索で「バスフォーラム」と入れると、中には「釣り」のページがでてきてしまう。これはまったくの計算外だった。

ハンドル名は変わっても、これまで通り「しゅうくん」と呼んでOK(笑) |
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※パソコン通信
パソコン通信「ひこばえ」で、私はハンドルを「シュウクン」としていた。当時からの友人が、今も趣味の仲間として私の周りにいる。 |